2026.1.26
2026年1月26日、山形大学小白川キャンパスにて、社会共創デジタル学環の学生を対象に「人と共創」の講義を担当しました。
今年度新設された社会共創デジタル学環は、1学年30名という精選された少人数体制のもと、文理の枠を越えて多様な知を結び合わせ、地域課題の解決に挑む人材を育成することを目指した、山形大学の新しい教育組織です。少人数であるからこそ、学生一人ひとりの視点や経験が学びの場に濃密に反映され、深い議論が可能になる点が大きな特徴といえます。
担当の奥野先生によれば、学生の中にはすでに企業の事業運営に携わっている者もおり、実社会での経験を学修に活かしながら、新たな価値を生み出そうとする姿勢が見られるとのことです。学環としても、こうした熱量を持つ学生たちを、地域の未来を変えていくイノベーターへと育てていきたいという強い期待が込められています。
今回の講義が、その一歩を後押しし、学生それぞれが自らの可能性を広げる契機となれば、この上なく嬉しく思います。多様な背景を持つ学生たちが互いに刺激し合いながら、地域に、そして社会に新しい価値を創り出していく姿を、今後も楽しみにしています。

